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サポステ卒業生の声

こうち若者サポートステーション

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卒業生の声

2017年04月10日

サポステ卒業生の声(こうち若者サポートステーション)

〇サポステに来たきっかけは何ですか。

以前の職場では人間関係に悩み、長年勤めた会社を辞めて高知に帰ってきました。その後、1年半程引きこもりが続きネットやゲームで過ごす日々が続きました。そんな時、母から「こうち若者サポートステーション」の話を聞かされました。サポステのスタッフの説明を聞き、ここなら行ってみてもいいかなと思い、特に疑問を抱くことなく利用するようになりました。

〇サポステに来る前と現在とでご自身の中で大きく変わったところは何ですか。

以前の会社では、主に電気工事に関わる配線の作業を中心に高架線の修理や設置作業に携わっており、仕事は出来て当たり前の世界でした。特に評価されることもなく、仕事と向き合う毎日でした。その内に「仕事に行きたくない」という気持を抱くようになりました。その頃、人間関係のトラブルが発生し、完全に自信を失いました。

その後は、高知に帰りネットとゲームの日々が続き、TRPG等で知り合った仲間と過ごす日々が続きました。しかし、1年も過ぎると家族から「そろそろ仕事のことを考えろ」と言われるようになり、サポステに登録し通うようになりました。面談・セミナー・チャレンジ体験を通して生活リズムも改善され、以前より随分明るくふるまえるようになりました。

チャレンジ体験をするにいたっては、スタッフに声を掛けられ伸び放題だった髪の毛も散髪をしました。新たな目標が見え始め、ずい分と前向きに取り組めるようになりました。

〇サポステで一番良かったこと、役に立ったことは何ですか。

担当スタッフが親身になって話を聞いてくれたことでした。以前の仕事を振り返る事に抵抗はありました。しかし丁寧に話し、聞いてもらう事で気持ちの整理がつきました。その後、面接を重ねチャレンジ体験をしてみないかという話しがあり、それに向けて履歴書の書き方も指導していただきました。チャレンジ体験を通して、笑顔と感謝する気持ちを込めた「ありがとうございます」という挨拶が素直にお客様に届いた時はうれしく思い、現場の方たちにも評価して頂きました。

また、体験することで様々な自分自身の可能性に気付かされ、自分でも出来る事に驚き、仕事に対する達成感・充実感を実感することができました。

チャレンジ体験終了後は、体験先で勤務することが決定し、現在は順調に仕事と向き合う毎日が続いています。サポステのスタッフの皆さんには感謝しています。

〇サポステの利用者やこれから来所する皆さんへ一言お願いします。

仕事が順調に進まずトラブルで自信を無くした皆さん、社会に復帰するのに一人で悩んでいると時間が掛かると思います。私もサポステに通うまで1年半かかりました。でも、私は社会に復帰することができました。今の職場は「仕事に行きたい」と心から思える職場です。これからサポステを利用する方は「知らなかった様々な自分」に出会えるのではないかと思います。自分の可能性を信じてチャレンジしてください。 

例)自立 相談 就職